いすゞ ピアッツァ・ネロ
📷 ギャラリー
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ピアッツァ・ネロの物語
ピアッツァ・ネロの「ネロ」は、いすゞとヤナセが手を組んだ販売チャネル向けの呼び名。中身はピアッツァそのもので、117クーペから続くジウジアーロの線が流れている。
ジウジアーロが描いたウェッジシェイプ、ガラスを面一に収めたフラッシュサーフェス、リトラクタブルライト。インパネは手を伸ばさず操作できるサテライトスイッチで、航空機めいた未来感があった。
時代のスペシャリティクーペが軒並みハイソカー路線へ流れていく中で、ピアッツァは走りに振り続けた。途中からは「ハンドリング・バイ・ロータス」を名乗る脚も得ている。低く構えたウェッジが、ヤナセ看板の似合う街角をすっと抜けていく。