ダイハツ タント
📷 ギャラリー
動画は準備中です。後日追加されます。
タントの物語
3代目タント、LA600S。最大の発明はミラクルオープンドア——助手席側のBピラーをドアの中に内蔵して、前後を開け放つと柱のない大開口になる。あの構造を成立させた世代だ。
エンジンはKF型660cc。素のNAに加え、カスタムRSならターボで64馬力、CVTがストレスなく速度を乗せる。視点が高く見切りもいいから、運転そのものは驚くほど気楽だ。
走りで攻める車ではない。子育て、介護、積みっぱなしの荷物——生活のあらゆる重さを背負って淡々と走る。軽スーパーハイトの完成形と呼ばれた理由が、使い込むほど腹に落ちてくる。