スズキ アルトラパン
📷 ギャラリー
動画は準備中です。後日追加されます。
アルトラパンの物語
アルトラパン(HE21S型)は、スズキのラインナップの中でもひと際個性的な存在だった。
エンジンは水冷直列3気筒K6A型で、40kW(54馬力)のVVT付き自然吸気仕様、低回転域の扱いやすさを狙った44kW(60馬力)のインタークーラー付きMターボ仕様(初代の途中から採用、後に廃止)および47kW(64馬力)のインタークーラー付きターボ仕様の3種類が存在する。トランスミッションは、コラムシフトの4速AT(ターボモデルの2WDのみロックアップ機構を備える。Mターボ仕様は装備されない)のほか、「SS」のみフロアシフトの5速MTが選択できた。なお、廉価グレードを除き、同時期に発売されたMRワゴンの一部グレードとともに当時の軽自動車では珍しく小型ツィーターを含む6スピーカーを標準装備していた。
スズキがアルトラパンに注いだ情熱は、今もボディの隅々に息づいている。