フォルクスワーゲン アップ!

動画は準備中です。後日追加されます。

アップ!の物語

アップ!は、フォルクスワーゲンがポロのさらに下に据えた最小のシティカー。ニュー・スモール・ファミリーと呼ばれた企画から生まれ、セアトのミィ、シュコダのシティゴーという兄弟も持つ。

直3 1.0Lを積み、全長は3.5mほど。それでもハンドルの剛性感やブレーキタッチの落ち着きは、小さなボディに似合わないほどしっかりしている。日本のチョイ乗り軽とは出自の違う、欧州コンパクトの硬さがそのまま伝わってくる。

車高はいじらず、ホイールだけ替えて街に馴染ませる——シャコタン文化とは別の文脈。「小さく走らせる」という、ヨーロッパ流の楽しみ方がよく似合う。