ダイハツ エッセ

動画は準備中です。後日追加されます。

エッセの物語

L235S、エッセ。ダイハツが「軽は本来こうあるべきだ」と言いながら出した、徹底的にミニマルな軽だ。装備を削り、内装はプラ剥き出し、軽量化に振り切ったKF型の660。乾いた重量は700kg台に収まる。

シンプルだからこそ、いじり甲斐がある。タービンの載せ替え、L880Kコペンの足の移植、ダイハツ系の部品流用——軽い素体だから、入れた手の分だけそのまま返ってくる。一部のチューン文化がこの車を手放さない理由がそこにある。

コペンより素直で、ミラジーノよりやんちゃ。ちょうどその中間に立っている。街乗りでも軽く、踏めば応える。軽の原点で、アスファルトを舐めるように走れる。